日本学校心理士会 第20回大会
日本学校心理学会 第28回大会
― 実践知と協働をアジアから考える ―
– Sharing Practical Wisdom and Collaboration across Asia –
お知らせ
- 2026年5月11日:大会事前参加申込を開始しました。
- 2026年5月2日:大会ホームページを公開しました。※申込開始は5月11日の予定です。
- 2026年4月12日:大会ロゴマークが決定しました。
- 2026年4月2日:大会初期告知ページを公開しました。
大会長ご挨拶
日本学校心理士会第20回大会・日本学校心理学会第28回大会は2026年8月22日・23日に、ここ横浜の地において対面形式で開催いたします。 開催にあたり、ご支援・ご協力を賜りました関係の皆様に心より御礼申し上げます。 本大会のテーマ及び英語テーマとして以下のように掲げております。
ウェルビーイングの学校創り―実践知と協働をアジアから考える―
Creating Well-being Schools ― Sharing Practical Wisdom and Collaboration across Asia ―
近年、学校現場では、不登校やいじめ問題、発達の多様性、AIの使用を取り巻く課題、家庭環境の変化など、子どもを取り巻く状況が一層複雑化しています。
こうした状況の中で私たちは「子どもをどのように支援するか」という視点に加え、「どのような学校を創るのか」という問いが改めて問われているのではないでしょうか。
ウェルビーイングは、個人の心の状態にとどまるものではなく、人と人との関係、学びの環境、そして学校文化と深く関わるものです。
子ども一人ひとりのウェルビーイングを支えるためには、学校全体の在り方を見つめ直し、環境や関係性を含めた包括的な視点から取り組むことが求められています。
本大会では、学校心理士をはじめ、学校心理学の研究者、教員、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、教育行政関係者など、多様な立場の専門職が集い、
それぞれの実践知を共有しながら、「協働」による学校創りの可能性について共に考えたいと思います。
また、台湾およびマレーシアから研究者をお招きし、アジアの視点から学校教育支援の実践を学び合う機会を設けております。
異なる文化や制度の中で培われた知見に触れることは、これからの学校創りを考えるうえで、大きな示唆を与えてくれるものと期待しております。
神奈川支部ではこれまで、「つながり」を大切にした実践を重ねてまいりました。本大会が、新たなつながりを生み出し、明日からの各地区での実践へとつながる学びの場となることを願っております。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
日本学校心理士会第20回大会
日本学校心理学会第28回大会
大会長 芳川玲子
主催
日本学校心理士会および日本学校心理学会による合同開催
後援
現在、後援名義使用の申請手続きを進めております。
名義使用の承認後、該当団体名を正式に掲載いたします。
開催案内
2日間のプログラム
10:00~12:00
研修講座①〔A:1ポイント〕
アジアの学校心理学と心理カウンセリング-マレーシア・台湾-
研修講座②〔A:1ポイント〕
子どもの”生きる力”を支える『横浜こどもホスピス~うみとそらのおうち』-家族・多職種の協働から考えるウェルビーイング-
研修講座③〔A:1ポイント〕(シンポジウム)
かながわの支援教育-「心理に強い教員」の養成-
研修講座④〔A:1ポイント〕
精神発達症の理解
SV研修Ⅰ〔A:1ポイント※SV有資格者のみ〕
アセスメントとケースフォーミュレーション-認知行動療法を使いこなすために-
SV研修Ⅱ〔A:1ポイント※SV有資格者のみ〕
学校で災害時に命を守る・救うために必要なものは?-救急・災害医療、防災教育、学校安全の視点から-
13:00~15:00
ポスターセッション〔筆頭発表者 F:3ポイント、連名発表者 H:1ポイント〕
前半 13:00~14:00/後半 14:00~15:00
15:30~17:30
研修講座⑤〔A:1ポイント〕(ワークショップ)
学校ですぐできるSEL-いろいろな授業に生かしてみましょう-
研修講座⑥〔A:1ポイント〕
災害支援について考える-星槎グループ・相双地区における15年間の支援活動-
研修講座⑦〔A:1ポイント〕
トラウマインフォームドケア-トラウマからの回復と社会の修復-
研修講座⑧〔A:1ポイント〕
含攝儒釋道智慧之心理學與心理治療
和訳「儒教・仏教・道教の叡智を統合した心理学と心理療法」
SV研修Ⅲ〔A:1ポイント※SV有資格者のみ〕
『やる気』『意欲』と学校心理士の役割-モチベーションの心理学-
准学校心理士研修〔A:1ポイント※准学校心理士のみ〕
聴くということ~相手の心に目を向け体験を聴く-ミニミニカウンセリングを体験してみよう-
18:00~20:00
懇親会 ※参加申込をした方のみ
会場 神奈川大学みなとみらいキャンパス1階 レストランVOYAGE
10:00~12:00
開会式/基調講演〔A:1ポイント〕
テーマ「ウェルビーイングの学校創り」
講師 総埼由希(文部科学省生徒指導室 室長/予定)
星 匡哉(子ども家庭庁 企画官/予定)
指定討論者
石隈利紀(学校心理士認定運営機構 会長)
山谷敬三郎(日本学校心理士会 会長)
進行 家近早苗(高崎健康福祉大学)
13:00~14:30
教育講演 ※ポイントの付与はありません
学校心理学貢献賞受賞記念講演
テーマ「学校心理学を学んで」
講師 上村惠津子(信州大学)
進行 名古屋 学(日本学校心理学会 理事)
15:30~17:30
大会シンポジウム〔A:1ポイント〕
テーマ「不登校支援」
話題提供
「0歳からの不登校未然防止」
講師 岸あずさ(厚木市教育委員会)
「横浜プログラム」
講師 蒲池啓子(元帝京大学)
「学びの多様化学校の取り組み」
講師 蓮田亮大(学びの多様化マイスター)
指定討論者
総埼由希(文部科学省生徒指導室 室長/予定)
星 匡哉(子ども家庭庁 企画官/予定)
石隈利紀(東京成徳大学)
進行
岡田守弘(横浜国立大学 名誉教授)
芳川玲子(星槎大学大学院)
学校心理士資格更新ポイント
(1)ポイントの付与について
①大会参加
• 大会に参加すると Iポイント(1ポイント) が付与されます。
• ポイントは、当日 総合受付 にて交付します。
②講演・研修講座
• 以下のプログラムへの参加で、各1ポイント(Aポイント) が付与されます。
〇研修講座①~⑧
〇基調講演
〇大会シンポジウム
• 当日、各会場入口受付で申請用紙を配布し、終了後に申請用紙と引き換えに交付します。
③ポスターセッション(発表者のみ)
• 筆頭発表者:Fポイント(3ポイント)
• 連名発表者:Hポイント(1ポイント)
• ポイントは、当日 ポスター発表受付 にて I票と引き換えに交付します。
※連名発表者として複数の発表に参加した場合でも、Hポイントは 1ポイントのみ です。
※ポスターセッションを聴講した場合、ポイントの付与はありません。
④ポイントの重複について
• FポイントまたはHポイントを取得した場合、Iポイントは付与されません。
• F・H・Iポイントのうち、取得できるのは1種類のみです。
⑤SV研修
• SV研修Ⅰ~Ⅲへの参加で、Aポイント(1ポイント) が付与されます。
• 本研修は 学校心理士スーパーバイザー有資格者のみ を対象としています。
学校心理士および准学校心理士は参加できません。
⑥准学校心理士研修
• 准学校心理士研修への参加で、Aポイント(1ポイント) が付与されます。
• 本研修は 准学校心理士のみ を対象とし、ポイントの付与も准学校心理士に限られます。
(2)ポイントの上限について
本大会における最大取得ポイントは「上限5ポイント」とします。
※ただし、ポスター筆頭発表者は「上限7ポイント」まで可能です。
例1>
大会参加〔I:1P〕+研修講座(A:1P)×2+大会シンポジウム(A:1P)+基調講演(A:1P)=5P
例2>
ポスター筆頭発表者(F)の場合
研修講座(A:1P)×2+大会シンポジウム(A:1P)+基調講演(A:1P)+ポスター発表(F:3P)=7P
日本公認心理師協会テーマ別研修単位(予定)
(公益社団法人)日本公認心理師協会専門認定制度のテーマ別研修単位(2単位)についても申請を予定しております。
※詳細が決定次第、本ページ上でお知らせします。
今後の予定
- 事前参加申込及び参加費納付・ポスター発表 申込開始 5月11日(月)
- ポスター発表申込・論文原稿提出 締切 5月31日(日)
- ポスター発表審査結果通知期間 ~6月10日(水)
- 事前参加申込及び参加費納付 締切 7月31日(金)
※ポスター発表には事前審査があり、認められた方のみ発表ができます。
ポスターセッション要項をよくお読みください。
大会事前参加申込・ポスター発表申込について
本大会の参加申込は、外部ベンダーが提供する安全なシステムを利用して行われ、以下の手続きが可能です。
・大会の参加申込及び参加費のお支払い(クレジット決済、銀行振込)
・ポスター発表の申込、論文原稿の提出
・参加する研修講座の登録(先着順・各講座には定員があります)
本大会参加費
参加申込と参加費の納入期間:5月11日(月)~7月31日(金)
・参加申込は、下記の参加費を納入した時点で完了します。
・参加費のお支払いは、クレジット決済、銀行振込をご用意しています。
・本参加費は日本学校心理士会と日本学校心理学会の共同開催である本大会に限り有効とします。
【会費区分】 日本学校心理士会を「士会」、日本学校心理学会を「学会」とします。
区分【A】:「士会」もしくは「学会」の会員、または両方の会員。
区分【B】:「士会」「学会」のいずれにも所属していない方。
| 区分 | 【A】 | 【B】 |
|---|---|---|
| 学校心理士/一般 (SV、ガイダンスカウンセラー含む) |
8,000円 | 10,000円 |
| 准学校心理士 | 4,000円 | ー |
| 大学院生 | 4,000円 | 5,000円 |
| 学部生 | 1,000円 | 1,000円 |
| 懇親会 ※懇親会のみの参加は不可とします。 |
6,000円 | 6,000円 |
ポスターセッション要項について ※発表者へのご案内
■ 発表申込・論文原稿提出期間:5月11日(月)~5月31日(日)
(1)発表申込について
①上記期間内に、「事前参加申込」ボタンからお申込みください。
②発表申込には、以下のすべてが必要です。
・発表題目
・発表者(全発表者を記載)
・論文原稿の提出
・大会参加申込および参加費の納入
③発表資格について
・筆頭発表者は、日本学校心理士会または日本学校心理学会の会員であり、
令和8年度の会費を納入済みの方に限ります。
・連名発表者は、非会員も可能ですが、大会参加費(上記区分【B】)の納入は必要です。
※ただし、海外の方の発表については、この限りではありません。
(2)論文原稿の提出と審査について
①発表申込時に論文原稿を提出していただき、その原稿をもとに事前審査を行います。
②提出方法:「事前参加申込」フォーム内「演題の登録・編集」にて以下を提出してください。
・発表タイトルの入力
・PDFファイルのアップロード
③事前審査:「大会発表倫理規定」に基づき、主に倫理面について審査を行います。
審査結果は6月10日(水) までに通知します。
④修正が必要な場合:修正指摘を受けた方は、6月15日(月)までに修正後の原稿をご提出ください。
⑤原稿の作成にあたって、必ず「論文原稿作成要領」をご確認のうえ、作成してください。
(3)発表の方法について
①審査結果通知後,当日掲示用のポスター(A0 サイズ)を作成してください。
掲示パネルサイズ:横90㎝ × 縦180㎝
②発表時間、ポスター掲示番号、在席時間等の詳細は、後日あらためてご連絡します。
③発表当日、準備時間内(12:00~13:00)にポスター発表受付でポイント発行や準備を済ませ、在席時間中は
ポスターの前にて質疑に対する応答をしてください。
全発表終了後、撤去時間内(15:00~15:30)にすみやかに片づけしてください。
④発表責任者が欠席した場合、または在席責任時間中に在席確認ができなかった場合は、
原則として「発表取消」となります。
ただし、連名発表者に会員がいる場合は、事前申請により責任発表者を変更することが可能です。
※責任発表者になるのは1人1回限りですので、他の発表の責任者になっている方に変更はできません。
研修講座・ポスター論文の詳細
※詳細の公開は、7月末ごろの予定です。
日本学校心理士会第20回大会・日本学校心理学会第28回大会 合同実行委員会
顧 問
岡田 守弘(横浜国立大学名誉教授)、内山 慶子(神奈川県立総合教育センター)
合同実行委員長兼大会長
芳川 玲子(星槎大学大学院)
日本学校心理士会第20回大会
実行委員長 田村 順一(元大学教員) 実行副委員長 泉原 恭子(元神奈川県教員)
日本学校心理学会第28回大会
実行委員長 名古屋 学(横浜薬科大学) 実行副委員長 持田 訓子(横浜創英大学)
事務局長
齋藤 一政(幼児教育アカデミー)
実行委員(神奈川支部役員) ※五十音順
伊藤 琢也(川崎市教育委員会)、岩澤 一美(星槎大学大学院)、尾﨑 ゆみ子(相模原市立桜台小学校) 蒲地 啓子(元帝京大学)、川村 智子(横浜市立羽沢小学校)、北村 耕一(横浜国際臨床発達支援協会) 小久保 裕之(川崎市立苅宿小学校)、小島 恵美子(元逗子市立小学校教員)、佐藤 弘幸(厚木市立厚木中学校) 杉﨑 雅子(小田原短期大学)、鈴木 正一(神奈川工科大学)、末岡 洋一(横浜市磯子図書館) 古屋 茂(秦野市教育委員会)、古屋 美雪(横浜市立新田中学校)、松本 忠司(横浜市立洋光台第二中学校) 三浦 千夏(横須賀市教育委員会)、三藤 敏樹(白梅学園大学)、和田 智司(二宮町教育委員会)
監 査
塩野 優子(神奈川県スクールカウンセラー)、渡田 典子(横浜市立汲沢小学校)
お問合せ
本大会に関するお問合せは
件名に「2026年度大会」を書き添えて・氏名・所属・メールアドレス・お問合せ内容を明記のうえ、下記までお願いいたします。
E-mail:shikai20gakkai28◎gmail.com (◎を半角@マークに変えて送信してください)